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SY 少子化と就業女性の支援ネットワークに関する調査
(2010-10-01)
既婚有子女性の就業とその継続にとって、パーソナルネットワークはどのような効果を有するのか。さらに、既婚女性が就業(就業継続)することは少子化に対して直接的な効果(規定力)をもつのか。
TO 都市特性と子育て支援ネットワークに関する調査
(2010-10-01)
大都市内部の都市特性が、子育て支援のパーソナルネットワークの特性にも影響しているのか
KY 教育と友人関係に関する調査
(2010-10-01)
居住地特性及び学歴(学校歴)が友人関係に及ぼす影響について明らかにする
TO 都市生活と生活意識に関するアンケート調査 (名古屋2地点調査)
(2010-10-01)
名古屋市と春日井市の団地における住民のパーソナルネットワークの比較調査。
TI 地域の生活課題と住民力に関する調査 ’09
(2013-02-15)
世田谷区における地域住民のつながりが、住民の行動にどのような効果をおよぼし、また地域の特性とどのようにかかわりあっているのかを明らかにする
DA 第4回 地域と生活についての武蔵野市民調査
(2014-04-23)
人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。
DA 第2回 地域と生活についての武蔵野市民調査
(2014-02-17)
人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。
SE 世田谷区の高齢者の生活実態調査
(2012-12-11)
都市部の一般在宅高齢者の余暇活動と就労状況について明らかにするために,本調査を計画した.余暇活動では旅行に焦点をあてた.就労については,生きがい就労を考慮し,有償・無償に関わらずなんらかの組織に所属し社会に貢献することと定義し,就労を行っているものの特性と就労を探す手段について調査を行った。
CO コミュニケーション構造の変化と子供の社会化調査
(2019-04-22)
この調査の特徴点は、子供と父親と母親の3人が一組のセットになっていることであるので、分析にあたっては、子供・父親・母親の三人の調査票がそろっているもののみを分析の対象とした。調査事項は、子供は、友だち感覚、仲間集団の構造と機能、親のしつけの実態が中心で、親は、しつけの型、しつけの実際が中心である。
TA 多様化する暮らしと社会に関する調査(GLOCON2010)
(2013-08-08)
現代日本の消費社会についての、経験的データにもとづいた実証的な社会学的研究をめざしたもの。具体的な調査課題としては、脱物質主義化、若年層における消費動向と消費意識の変容、消費とリスク/監視をめぐる様態など。