• KA 過去・現在の暮らしと社会認識に関する調査 [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部 2023年度 社会調査演習/大﨑裕子・瀬戸健太郎 (立教大学社会学部/大﨑裕子・瀬戸健太郎立教大学社会情報教育研究センター, 2024-07-17)
      本調査の目的は、男性の家事・育児参加、晩婚化、老後不安、自己責任論、ひきこもり、自己肯定感、孤独、SNS 利用、就職活動、難民受け入れ、といった現代日本社会の諸問題に対して、人々がどのような意識をもち、行動しているのか、それらはどのような要因と関連しているのかを明らかにすることである。