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2007 GMFS - 10 City Survey "Quality of Life Survey"
(松本康立教大学社会情報教育研究センターデータアーカイブ, 2010-10-01)The Global Metropolitan Forum of Seoul made a survey focusing on Quality of Life and Happiness. This Survey was carried out in ten major cities around the Northern Globe. -
DA 大学生のくらしと仕事意識についてのおうかがい [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2015-09-21)質問紙調査を通じて、親の就労形態、親のジェンダー意識、高校・大学における学生生活、ネットワークが大学生の仕事意識とどのように関連しているかを明らかにする -
DA 大学生のジェンダーと子育て意識・行動に関する調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2012-03-16)立教大学生の、ジェンダーと子育て意識・行動に関する調査(学部生による卒業論文に用いられた調査) -
DA 第2回 地域と生活についての武蔵野市民調査 [Japanese only]
(成蹊大学文学部 社会調査士課程/小林盾立教大学社会情報教育研究センター, 2014-02-17)人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。 -
DA 第3回 地域と生活についての武蔵野市民調査 [Japanese only]
(成蹊大学文学部 社会調査士課程/小林盾立教大学社会情報教育研究センター, 2014-03-25)人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。 -
DA 第4回 地域と生活についての武蔵野市民調査 [Japanese only]
(成蹊大学文学部 社会調査士課程/小林盾立教大学社会情報教育研究センター, 2014-04-23)人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。 -
DA 第5回 地域と生活についての武蔵野市民調査 [Japanese only]
(成蹊大学文学部 社会調査士課程(小林盾)立教大学社会情報教育研究センター, 2014-04-23)人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。 -
GE 現代の暮らしと環境に関する調査 [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2014-11-26)近年の日常生活において浸透・定着した感のある環境に配慮した意識や行動の実態、さらにそれらとの関連を知るべく基本属性や階層的地位(性別.婚別.家族構成.教育.職業.所得など)さらに社会意識.政治行動などの設問をおいた. -
KA 家族・結婚・ライフスタイルに関する調査 [Japanese only]
(せたがや自治政策研究所(世田谷区政策経営部政策研究・調査課)立教大学社会情報教育研究センター, 2023-03-29)出産・子育て期の中心世代(30代~40代)を対象に、家族観・結婚観・ライフスタイルの変化と多様化を把握する。 -
KU 「暮らしの中の多文化と政治・社会意識」についてのアンケート調査 [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2015-12-02)伝統文化や異文化への受容行動や意識が日常の生活行動や消費行動とどのように関連しているかを明らかにすることをめざした -
KU くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがい [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2016-09-15)複雑化した日本の都市社会において、日常の生活行動の中でどのような異文化体験を人々が経験しているかを明らかにすることをめざした -
KU くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがい [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2017-04-24)国際化した日本の都市社会において、日常の生活行動の中で経験する多文化接触について人々がどのような意識を持っているかを明らかにすることをめざした -
KU くらしの中の文化と政治・社会意識についての調査 [Japanese only]
(森いづみ, 2018-04-02)本調査の目的は、東京都の三地域(板橋区・新宿区・武蔵村山市)の日常生活で営まれる政治行動や社会意識を明らかにすることである。日本の社会や文化が近年いちじるしく国際化し、さまざまな文化背景をもつ人々が地域社会に共存して生活するなかで、人々はどのような意識をもち、どのような行動をとっているのだろうか。そして、それらの意識や行動が、政治や社会に対する意識や態度とどのような関わりをもつのかを明らかにすることが主たる調査研究の目的である。 -
KU 暮らしと仕事についての東京住民調査(TGSS2010) [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2012-10-02)「東京版総合社会調査プロジェクト」というテーマで、東京都全域を母集団として無作為抽出を行い、2000人を対象とし、様々な質問項目を設定して総合社会調査(GSS)を実施した。 -
KU 暮らしと仕事についての豊島区民の意識 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2012-06-12) -
KY 教育と友人関係に関する調査 [Japanese only]
(松本康立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)居住地特性及び学歴(学校歴)が友人関係に及ぼす影響について明らかにする -
MA まちづくりと居住意識に関する調査 [Japanese only]
(額田 岳立教大学社会情報教育研究センター, 2023-08-25)2000(〜09)年代中期において、既往研究ではあらわれなかった複雑な、あるいは新しいコミュニティの形態が生じている可能性をかんがみ、東京都心から中距離にある郊外都市でどのような属性の、具体的には居住年数、性別の、あるいは居住世代(当地に居住して「何代目」か)の地域住民が、「まちづくり活動」(一定地域を共有した市民の環境改善活動)に参加するかを調査したもの。 -
NE 練馬区のまちづくりと自然環境に関する調査 [Japanese only]
(井上公人, 2021-03-15)練馬区では,23区最大の緑被率・農地率を生かして都市農業が盛んであり,都市農業や自然環境に関するNPOやコミュニティ・ビジネス活動も盛んである.本調査ではこれらの活動と地域コミュニティの相互関係に着目し,街づくりに果たす役割を考察した. なお、この調査は2015年度明治学院大学社会学部社会学科「社会調査実習」(授業担当者:井上公人、)の授業の一環として実施したものである。 -
NI 21世紀の消費とくらしに関する調査 (GLOCON2016) [Japanese only]
(間々田孝夫, 2022-10-03)本調査は、現代社会における消費文化の諸相を主に「社会的消費」、「質的高度化」、「消費主義」の観点から実証的に把握することを目的としている。ふだんの消費生活をめぐる価値・意識を中心に尋ね、基本属性や社会経済的地位との関連性を分析することが狙いとされている。 -
SE 世田谷区の市民活動団体に関する調査 [Japanese only]
(せたがや自治政策研究所(世田谷区政策経営部政策研究・調査課)立教大学社会情報教育研究センター, 2023-03-29)世田谷区内に所在しているNPO・市民活動団体の活動実態や行政との関係、地域の団体との連携の状況を明らかにする。