• GE 現代の暮らしと環境に関する調査 [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部社会学科2008年度「応用調査実習」/廣瀬毅士・本田量久 (立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2014-11-26)
      近年の日常生活において浸透・定着した感のある環境に配慮した意識や行動の実態、さらにそれらとの関連を知るべく基本属性や階層的地位(性別.婚別.家族構成.教育.職業.所得など)さらに社会意識.政治行動などの設問をおいた.
    • KU くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがい [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部社会学科2012年度「応用調査実習」 立教大学経営学部2012年度「社会調査実習」/廣瀬毅士・佐野麻由子・山本耕資 (立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2016-09-15)
      複雑化した日本の都市社会において、日常の生活行動の中でどのような異文化体験を人々が経験しているかを明らかにすることをめざした
    • NI 21世紀の消費とくらしに関する調査 (GLOCON2016) [Japanese only] 

      GL グローバル消費文化研究会 / 間々田孝夫 (間々田孝夫, 2022-10-03)
      本調査は、現代社会における消費文化の諸相を主に「社会的消費」、「質的高度化」、「消費主義」の観点から実証的に把握することを目的としている。ふだんの消費生活をめぐる価値・意識を中心に尋ね、基本属性や社会経済的地位との関連性を分析することが狙いとされている。
    • NI 新座市民の地域生活に関する調査 [Japanese only] 

      KA 立教大学コミュニティ福祉研究所、埼玉県、新座市/ 和秀俊 (和秀俊立教大学データアーカイブ(RUDA), 2013-09-20)
      企業退職者の男性が地域生活者となるための要因を探る
    • SE 生活環境についての新座市民調査 [Japanese only] 

      MU 立教大学社会学部 / 村瀬洋一 (村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2011-04-01)
      ごみ排出や環境問題に関する人々の意識と行動にかんする調査
    • SH 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2021年) [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2021年度「社会調査演習」/ 曺慶鎬・林雄亮 (立教大学社会学部/曺 慶鎬・林 雄亮, 2023-04-17)
      本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、どのように行動しているのかを明らかにすることである。
    • SH 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2020年) [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 曺慶鎬・林雄亮 (立教大学社会学部/曺慶鎬・林 雄亮, 2022-01-28)
      本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、それらがどのような行動を促進しているのかを明らかにすることである。
    • SI 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2022年) [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2022年度「社会調査演習」曺慶鎬・林雄亮/武蔵大学社会学部2022年度「社会調査実習」池田めぐみ/明治学院大学2022年度「社会調査実習」林雄亮 (立教大学社会学部/曺 慶鎬・林 雄亮立教大学社会情報教育研究センター, 2023-09-06)
      本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、どのように行動しているのかを明らかにすることである。
    • TA 多様化する暮らしと社会に関する調査(GLOCON2007) [Japanese only] 

      GL グローバル消費文化研究会 / 間々田孝夫 (間々田孝夫立教大学社会情報教育研究センター, 2012-02-14)
      グローバル化する日本の消費文化、とりわけ、日本の消費文化の画一化と非アメリカ的多様化の実相を明らかにする
    • TA 多様化する暮らしと社会に関する調査(GLOCON2010) [Japanese only] 

      GL グローバル消費文化研究会 / 間々田孝夫/ 廣瀬毅士 (廣瀬毅士, 2013-08-08)
      現代日本の消費社会についての、経験的データにもとづいた実証的な社会学的研究をめざしたもの。具体的な調査課題としては、脱物質主義化、若年層における消費動向と消費意識の変容、消費とリスク/監視をめぐる様態など。
    • TO 都市生活と家族に関する意識調査 [Japanese only] 

      NI 日本女子大学人間社会学部心理学科 教授 石黒 格 (石黒格立教大学社会情報教育研究センター, 2019-07-02)
      1993年に行われた「朝霞・山形調査」(ruda0003)を忠実に再現することにより、日本社会が大きな変動にみまわれた20世紀末から21世紀初頭の、約20年間における日本人の社会関係と家族意識の変化を確認する。
    • TO 都市生活と家族に関する意識調査 [Japanese only] 

      MA 松本康; NI ニッセイ基礎研究所 (松本康立教大学社会情報教育研究センターデータアーカイブ, 2010-10-01)
      東京郊外と地方都市の核家族の夫婦をとりまく社会的ネットワークの比較研究。