• MA まちづくりと居住意識に関する調査 [Japanese only] 

      TO 東京都立大学大学院 都市住民・コミュニティ研究室/額田 岳 (額田 岳立教大学社会情報教育研究センター, 2023-08-25)
      2000(〜09)年代中期において、既往研究ではあらわれなかった複雑な、あるいは新しいコミュニティの形態が生じている可能性をかんがみ、東京都心から中距離にある郊外都市でどのような属性の、具体的には居住年数、性別の、あるいは居住世代(当地に居住して「何代目」か)の地域住民が、「まちづくり活動」(一定地域を共有した市民の環境改善活動)に参加するかを調査したもの。
    • NE 練馬区のまちづくりと自然環境に関する調査 [Japanese only] 

      ME 明治学院大学社会学部社会学科 / 井上公人・久保田仁 (井上公人, 2021-03-15)
      練馬区では,23区最大の緑被率・農地率を生かして都市農業が盛んであり,都市農業や自然環境に関するNPOやコミュニティ・ビジネス活動も盛んである.本調査ではこれらの活動と地域コミュニティの相互関係に着目し,街づくりに果たす役割を考察した. なお、この調査は2015年度明治学院大学社会学部社会学科「社会調査実習」(授業担当者:井上公人、)の授業の一環として実施したものである。
    • NI 21世紀の消費とくらしに関する調査 (GLOCON2016) [Japanese only] 

      GL グローバル消費文化研究会 / 間々田孝夫 (間々田孝夫, 2022-10-03)
      本調査は、現代社会における消費文化の諸相を主に「社会的消費」、「質的高度化」、「消費主義」の観点から実証的に把握することを目的としている。ふだんの消費生活をめぐる価値・意識を中心に尋ね、基本属性や社会経済的地位との関連性を分析することが狙いとされている。
    • NI 新座市民の地域生活に関する調査 [Japanese only] 

      KA 立教大学コミュニティ福祉研究所、埼玉県、新座市/ 和秀俊 (和秀俊立教大学データアーカイブ(RUDA), 2013-09-20)
      企業退職者の男性が地域生活者となるための要因を探る
    • SE 世田谷区の市民活動団体に関する調査 [Japanese only] 

      SE せたがや自治政策研究所(世田谷区政策経営部政策研究・調査課) (せたがや自治政策研究所(世田谷区政策経営部政策研究・調査課)立教大学社会情報教育研究センター, 2023-03-29)
      世田谷区内に所在しているNPO・市民活動団体の活動実態や行政との関係、地域の団体との連携の状況を明らかにする。
    • SE 世田谷区の高齢者の生活実態調査 [Japanese only] 

      TO 東京工業大学 浜田研究室 (澤岡詩野立教大学社会情報教育研究センター, 2012-12-11)
      都市部の一般在宅高齢者の余暇活動と就労状況について明らかにするために,本調査を計画した.余暇活動では旅行に焦点をあてた.就労については,生きがい就労を考慮し,有償・無償に関わらずなんらかの組織に所属し社会に貢献することと定義し,就労を行っているものの特性と就労を探す手段について調査を行った。
    • SE 生活と防災についての市民意識調査 [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部社会調査グループ/MU 村瀬洋一 (村瀬洋一, 2018-09-10)
      本研究は独自の統計的社会調査を行い、他の調査と比較可能な形で、調査データの計量分析を行うものである。研究目的は、各種の社会意識や行動、復興に関する政策、原子力発電政策への志向、人間関係保有に関して、その規定因を解明することである。とくに、ネットワーク保有と意識の関連に着目する。
    • SE 生活環境についての新座市民調査 [Japanese only] 

      MU 立教大学社会学部 / 村瀬洋一 (村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2011-04-01)
      ごみ排出や環境問題に関する人々の意識と行動にかんする調査
    • SH 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2021年) [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2021年度「社会調査演習」/ 曺慶鎬・林雄亮 (立教大学社会学部/曺 慶鎬・林 雄亮, 2023-04-17)
      本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、どのように行動しているのかを明らかにすることである。
    • SH 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2020年) [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 曺慶鎬・林雄亮 (立教大学社会学部/曺慶鎬・林 雄亮, 2022-01-28)
      本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、それらがどのような行動を促進しているのかを明らかにすることである。
    • SI 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2022年) [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2022年度「社会調査演習」曺慶鎬・林雄亮/武蔵大学社会学部2022年度「社会調査実習」池田めぐみ/明治学院大学2022年度「社会調査実習」林雄亮 (立教大学社会学部/曺 慶鎬・林 雄亮立教大学社会情報教育研究センター, 2023-09-06)
      本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、どのように行動しているのかを明らかにすることである。
    • SY 少子化と就業女性の支援ネットワークに関する調査 [Japanese only] 

      YA 世田谷区・九州工業大学 / 安河内恵子 (安河内恵子立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)
      既婚有子女性の就業とその継続にとって、パーソナルネットワークはどのような効果を有するのか。さらに、既婚女性が就業(就業継続)することは少子化に対して直接的な効果(規定力)をもつのか。
    • SY 社会意識に関する東京住民調査 [Japanese only] 

      MU 村瀬洋一 (村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)
    • SY 職業に関する意識と社会的ネットワークについての調査 [Japanese only] 

      HA 林拓也 (林拓也, 2013-06-18)
      キャリア形成期にある男性被雇用者がもつ今後のキャリア志向と、それに影響することが想定される社会的ネットワークの効果を明らかにする
    • SY 職業のイメージに関する調査 [Japanese only] 

      HA 林拓也 (林拓也, 2013-07-05)
      キャリア形成期にある男性被雇用者の職業認知および職業志向の構造と、それらと関連する属性要因を明らかにする
    • TA 多様化する暮らしと社会に関する調査(GLOCON2007) [Japanese only] 

      GL グローバル消費文化研究会 / 間々田孝夫 (間々田孝夫立教大学社会情報教育研究センター, 2012-02-14)
      グローバル化する日本の消費文化、とりわけ、日本の消費文化の画一化と非アメリカ的多様化の実相を明らかにする
    • TA 多様化する暮らしと社会に関する調査(GLOCON2010) [Japanese only] 

      GL グローバル消費文化研究会 / 間々田孝夫/ 廣瀬毅士 (廣瀬毅士, 2013-08-08)
      現代日本の消費社会についての、経験的データにもとづいた実証的な社会学的研究をめざしたもの。具体的な調査課題としては、脱物質主義化、若年層における消費動向と消費意識の変容、消費とリスク/監視をめぐる様態など。
    • TA 退職調査 [Japanese only] 

      TA 退職者会 / (財)ダイヤ高齢社会研究財団 (澤岡詩野立教大学社会情報教育研究センター, 2012-11-13)
      東京都のX区役所退職者会の会員を対象に、退職後の生活実態について調査を実施した。
    • TI 地域と生活に関する武蔵野市民調査 [Japanese only] 

      SE 成蹊大学文学部社会調査士課程/小林盾 (成蹊大学文学部社会調査士課程/小林盾立教大学社会情報教育研究センター, 2014-02-17)
      人びとが地域(武蔵野市)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。
    • TI 地域の生活課題と住民力に関する調査 ’09 [Japanese only] 

      MO 森岡清志 / 世田谷区 (森岡清志立教大学社会情報教育研究センター, 2013-02-15)
      世田谷区における地域住民のつながりが、住民の行動にどのような効果をおよぼし、また地域の特性とどのようにかかわりあっているのかを明らかにする