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KU 暮らしと仕事に関する仙台市民調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01) -
SY 社会意識に関する宮城県民調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)格差と不平等に関する人々の意識の実態と構造を把握することを目的とした調査。 -
KU くらしと教育についての仙台市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01) -
TO 都市生活と家族に関する意識調査 [Japanese only]
(松本康立教大学社会情報教育研究センターデータアーカイブ, 2010-10-01)東京郊外と地方都市の核家族の夫婦をとりまく社会的ネットワークの比較研究。 -
IW 岩手県 暮らしと人間関係に関するアンケート [Japanese only]
(立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)地域社会の特性によって、ネットワーク構造や地域活動・政治活動の参加状況に違いがあるのかを検証するために、岩手県内の4市町村の住民を対象に調査を行った。 -
SE 生活と防災についての市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2012-09-18)どのような人々が経済的、精神的打撃を受けたのかについて、災害研究と社会階層研究における、これまでの研究成果を踏まえつつ、仙台市において無作為抽出を行い2100人を対象とした統計的社会調査を実施した。 -
SY 社会意識に関する仙北地域住民調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2013-01-21)仙台市の北に隣接する農村地域7町村の有権者を母集団とした社会意識に関する調査 -
SE 生活と防災についての市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一, 2015-05-18)津波がこなかった内陸部での影響を解明し、郡部と仙台市との比較や、過去の調査との比較を行うことを目的とする -
SE 生活と防災についての市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一, 2017-06-26)どのような人々が経済的、精神的打撃を受けたのかについて、災害研究と社会階層研究における、これまでの研究成果を踏まえつつ、2011年に仙台市民を対象に行った調査(2011年仙台調査)の回答者1532人に対して,パネル調査を実施した. -
SE 生活と防災についての市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一, 2018-09-10)本研究は独自の統計的社会調査を行い、他の調査と比較可能な形で、調査データの計量分析を行うものである。研究目的は、各種の社会意識や行動、復興に関する政策、原子力発電政策への志向、人間関係保有に関して、その規定因を解明することである。とくに、ネットワーク保有と意識の関連に着目する。 -
SE 生活と防災についての市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一, 2018-09-10)本研究は独自の統計的社会調査を行い、他の調査と比較可能な形で、調査データの計量分析を行うものである。研究目的は、各種の社会意識や行動、復興に関する政策、原子力発電政策への志向、人間関係保有に関して、その規定因を解明することである。とくに、ネットワーク保有と意識の関連に着目する。 -
TO 都市生活と家族に関する意識調査 [Japanese only]
(石黒格立教大学社会情報教育研究センター, 2019-07-02)1993年に行われた「朝霞・山形調査」(ruda0003)を忠実に再現することにより、日本社会が大きな変動にみまわれた20世紀末から21世紀初頭の、約20年間における日本人の社会関係と家族意識の変化を確認する。 -
SI 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2022年) [Japanese only]
(立教大学社会学部/曺 慶鎬・林 雄亮立教大学社会情報教育研究センター, 2023-09-06)本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、どのように行動しているのかを明らかにすることである。