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調査番号0076ja
調査名新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(2020年)ja
調査主体 / 調査代表者立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 曺慶鎬・林雄亮ja
寄託者立教大学社会学部/曺慶鎬・林 雄亮ja
調査概要本調査の目的は、新型コロナウイルス感染症の流行下において、人々がどのような意識をもち、それらがどのような行動を促進しているのかを明らかにすることである。ja
キーワード新型コロナウイルス感染症の流行ja
研究分野Sociology | 社会学ja
母集団東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県に在住する25~64歳の日本国籍保持者ja
調査時期2020年9月10日~13日ja
調査地域東京都ja
 神奈川県ja
 千葉県ja
 埼玉県ja
標本抽出法インターネット調査(性別・年代・居住地域で割付)ja
標本サイズ1040ja
有効回収数100%ja
有効回収率100%ja
観察単位個人ja
調査方法リサーチモニターを対象としたインターネット調査ja
主要変数感染症予防行動ja
 感染症に関する政府の施策に対する意識ja
 政党支持ja
 婚姻状況ja
 本人学歴ja
 個人年収ja
 世帯年収ja
関連資料立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」『新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査報告書』(2021年3月)ja
利用条件センターによる承認ja
URIhttp://hdl.handle.net/10577/227
公開日2022-01-28
引用時の表記新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の意識と行動に関する調査(寄託者:曺慶鎬・林雄亮 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja
備考調査票Q1の国籍に関する質問項目は、スクリーニング質問のため公開データより削除。ja


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