KO コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査

RI 立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 大野光子・明戸隆浩

調査番号	0075	ja
調査名	コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査	ja
調査主体 / 調査代表者	立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 大野光子・明戸隆浩	ja
寄託者	大野光子	ja
	明戸隆浩	ja
調査概要	本調査は、「コロナ禍の日本社会で人びとがどのように行動し、どのような意識をもっているのか」という大きなテーマのもとで、履修学生の関心の基づいて、（1）日常生活に関わるもの、（2）社会の多様性に関わるもの、そして（3）教育に関連する質問項目を立てた。	ja
キーワード	コロナ禍	ja
	意識と行動	ja
研究分野	Sociology \| 社会学	ja
母集団	関東・中部・近畿に在住する25～64歳の男女	ja
調査時期	2020年	ja
調査地域	茨城県	ja
	栃木県	ja
	群馬県	ja
	千葉県	ja
	東京都	ja
	神奈川県	ja
	新潟県	ja
	富山県	ja
	石川県	ja
	福井県	ja
	山梨県	ja
	長野県	ja
	岐阜県	ja
	静岡県	ja
	愛知県	ja
	三重県	ja
	滋賀県	ja
	京都府	ja
	大阪府	ja
	兵庫県	ja
	奈良県	ja
	和歌山県	ja
標本抽出法	インターネット調査（性別・年代・居住地域で割付）	ja
標本サイズ	960	ja
有効回収数	960	ja
有効回収率	100%	ja
観察単位	個人	ja
調査方法	リサーチモニターを対象としたインターネット調査	ja
主要変数	幸福度	ja
	生活満足度	ja
	社会的孤立の意識	ja
	寄付への意識	ja
	メディアの利用頻度	ja
	政治意識	ja
	外国人住民に関する意識	ja
	セクシャルマイノリティへの意識	ja
	教育経験	ja
	進路選択	ja
	大学教育への意識	ja
利用条件	センターによる承認	ja
URI	http://hdl.handle.net/10577/226
公開日	2022-01-27
引用時の表記	コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査(寄託者：大野光子・明戸隆浩　配布者：立教大学社会情報教育研究センター)	ja