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調査番号0073ja
調査名居住環境と親族·友人関係に関する調査ja
調査略称桑名調査ja
調査主体 / 調査代表者東京都立大学都市研究所・大学院都市科学研究科 都市住民コミュニティ研究室 / 松本康ja
調査資金東京都立大学都市研究所ja
寄託者松本康ja
調査概要住民による居住環境の総合評価を、回答者の居住特性と社会的属性及び親族・友人関係との関連において分析する。ja
キーワード住みよさja
 居住環境ja
 親族ja
 友人関係ja
研究分野Sociology | 社会学ja
母集団三重県桑名市の旧市街地、1956年以降に開発された初期郊外住宅及び1971年以降に開発された後期郊外住宅地の3地域に居住する20~75歳の男女ja
調査時期2001年11月~12月ja
調査地域三重県桑名市ja
標本抽出法選挙人名簿より無作為抽出(系統抽出法による)ja
標本サイズ各地域400ずつの計1200ja
有効回収数旧市街地149、初期郊外住宅地169、後期郊外住宅地157、計475ja
有効回収率39.5%(宛先不明9件を除くと39.8%)ja
観察単位個人ja
調査方法郵送ja
主要変数住みよさja
 地域類型ja
 居住年数ja
 居住形態ja
 前住地ja
 親族関係ja
 友人関係ja
URIhttp://hdl.handle.net/10577/223
公開日2020-10-05
備考「居住環境と親族·友人関係に関する調査」, 2001(寄託者:松本康 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja


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