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調査番号0062ja
調査名産業・職業と地域生活に関する調査ja
調査略称名古屋市南区調査ja
調査主体 / 調査代表者名古屋大学文学部社会学研究室 / 松本康ja
調査資金名古屋大学文学部ja
寄託者松本康ja
調査概要名古屋市における代表的な製造業集積地として南区T学区を取り上げ,住民の居住移動歴や職業移動歴,パーソナル・ネットワークの在り方,地域生活の在り方などを捉えるとともに,それらが特に同地域での製造業の集積とどのような関わりを持っているのか,そして以上の点が時系列的にどのように変容しているのかを探ることを目的とする.ja
キーワード製造業ja
 居住移動ja
 職業移動ja
 パーソナル・ネットワークja
 ライフスタイルja
研究分野都市社会学 | Urban sociologyja
母集団名古屋市南区T学区に居住する30歳以上70歳未満の男性世帯主(ただし,学区内の2つの県営住宅の居住者は除く)ja
調査時期1998年10月1~11日ja
調査地域名古屋市南区T地区ja
標本抽出法選挙人名簿に基づく系統抽出ja
標本サイズ272ja
有効回収数165ja
有効回収率57.4%ja
観察単位個人ja
調査方法面接法ja
主要変数出身地ja
 初職ja
 初職居住地ja
 初職居住地ja
 学歴ja
 現職ja
 パーソナル・ネットワークja
関連資料名古屋大学文学部社会学研究室「大都市住工混在地域の社会構造」2001年ja
URIhttp://hdl.handle.net/10577/222
公開日2019-09-19
引用時の表記「産業・職業と地域生活に関する調査」(寄託者:松本康 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja


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