• CO コミュニケーション構造の変化と子供の社会化調査 [Japanese only] 

      NA 奈良女子大学文学部社会学研究室「コミュニケーション」研究グループ / 新 睦人 (澤田光, 2019-04-22)
      この調査の特徴点は、子供と父親と母親の3人が一組のセットになっていることであるので、分析にあたっては、子供・父親・母親の三人の調査票がそろっているもののみを分析の対象とした。調査事項は、子供は、友だち感覚、仲間集団の構造と機能、親のしつけの実態が中心で、親は、しつけの型、しつけの実際が中心である。