| 調査番号 | 0056 | ja |
| 調査名 | くらしの中の文化と政治・社会意識についての調査 | ja |
| 調査主体 / 調査代表者 | 立教大学社会学部2014年度「社会調査演習」／森いづみ・曺慶鎬 | ja |
| 調査資金 | | ja |
| 寄託者 | 森いづみ | ja |
| 調査概要 | 本調査の目的は、東京都の三地域（板橋区・新宿区・武蔵村山市）の日常生活で営まれる政治行動や社会意識を明らかにすることである。日本の社会や文化が近年いちじるしく国際化し、さまざまな文化背景をもつ人々が地域社会に共存して生活するなかで、人々はどのような意識をもち、どのような行動をとっているのだろうか。そして、それらの意識や行動が、政治や社会に対する意識や態度とどのような関わりをもつのかを明らかにすることが主たる調査研究の目的である。 | ja |
| キーワード | 文化 | ja |
| | 政治 | ja |
| | 社会意識 | ja |
| 研究分野 | Sociology | 社会学 | ja |
| 母集団 | 板橋区、新宿区、武蔵村山市に居住する20歳以上70歳未満の男女有権者 | ja |
| 調査時期 | 2014年7～8月 | ja |
| 調査地域 | 板橋区、新宿区、武蔵村山市 | ja |
| 標本抽出法 | 選挙人名簿を標本抽出台帳として用いた層化二段抽出法 | ja |
| 標本サイズ | 1200（有効抽出票総数1162） | ja |
| 有効回収数 | 311 | ja |
| 有効回収率 | 26.8% | ja |
| 観察単位 | 個人 | ja |
| 調査方法 | 郵送 | ja |
| 主要変数 | 政治に対する考え方 | ja |
| | 外国人への権利意識 | ja |
| | 子どもの頃の家庭環境 | ja |
| | 学力や教育達成 | ja |
| | 環境問題 | ja |
| | ナショナルイベントへの関心 | ja |
| | メディア接触 | ja |
| | ジェンダー意識 | ja |
| | 既婚者の子ども数 | ja |
| | ゆとり教育への意見 | ja |
| | 同居人 | ja |
| | 本人学歴 | ja |
| | 本人職業 | ja |
| | 個人年収 | ja |
| | 世帯年収 | ja |
| | 生活への満足度や価値観 | ja |
| 関連資料 | 立教大学社会学部2014年度「社会調査演習」『くらしの中の文化と政治・社会意識調査報告書』（2015年3月） | ja |
| URI | http://hdl.handle.net/10577/214 | |
| 公開日 | 2018-04-02 | |
| 引用時の表記 | 「くらしの中の文化と政治・社会意識についての調査（2014年度立教大学社会学部「社会調査演習」社会調査実習データ）」（寄託者：立教大学社会学部／森いづみ・曺慶鎬 配布者：立教大学社会情報教育研究センター） | ja |
