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調査番号0052ja
調査名生活と防災についての市民意識調査ja
調査略称仙台12ja
調査主体 / 調査代表者立教大学社会学部社会調査グループ/間々田孝夫(代表)/村瀬洋一/河村和徳ja
調査資金立教大学学術推進特別重点資金[東日本大震災・復興支援関連研究]ja
寄託者村瀬洋一ja
調査概要どのような人々が経済的、精神的打撃を受けたのかについて、災害研究と社会階層研究における、これまでの研究成果を踏まえつつ、2011年に仙台市民を対象に行った調査(2011年仙台調査)の回答者1532人に対して,パネル調査を実施した.ja
キーワード災害研究ja
 社会構造研究ja
 統計的社会調査ja
研究分野Sociology | 社会学ja
母集団仙台市の20歳以上の男女ja
調査時期2012年11月22日~2013年2月27日ja
調査地域仙台市ja
標本抽出法2011仙台調査:無作為抽出法(確率比例3段抽出法):選挙人名簿の人口分布に基づき仙台市内の70地点を抽出.1地点から30世帯を抽出し,ランダムに個人を抽出. 2012年仙台パネル調査:2011年仙台調査の回答者ja
標本サイズ2100(2011年仙台調査).1532(2012年仙台調査)ja
有効回収数977ja
有効回収率47%(2011年仙台調査比)ja
観察単位個人ja
調査方法留置ja
主要変数震災による被害ja
 震災後の生活の変化ja
 震災後の精神状態ja
 震災復興についての意見ja
関連資料立教大学社会学部社会調査グループ(編)『生活と防災についての仙台仙北意識調査報告書─震災被害と社会階層の関連─』立教大学社会学部村瀬研究室,2014年3月ja
URIhttp://hdl.handle.net/10577/211
公開日2017-06-26
引用時の表記生活と防災についての市民意識調査(寄託者:村瀬洋一 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja
備考配布ファイルには,2012年仙台調査のみを収めたデータファイルと,11-12年仙台調査を合併したデータファイルを入っております.詳細については,配布ファイル内にある「readme.txt」をご覧ください.また,2011年仙台調査の詳細,および調査票については,次のページをご覧ください(http://hdl.handle.net/10577/162)ja


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