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調査番号0051ja
調査名日本の国際化についての世論調査ja
調査主体 / 調査代表者石田 淳ja
調査資金JSPS科研費23653141ja
寄託者石田 淳ja
調査概要現代日本のナショナル・アイデンティティの様態をブール・カテゴリー分析(石田 2016)によって把握するために,国籍・在住・血統・言語の4条件からなる16通りのヴィネットを構成し,それぞれについてに「日本人」であるかどうかの判断を求めた.同時に,ナショナル・アイデンティティ,ナショナリズム関連の質問,社会経済的地位に関する質問も行った.ja
キーワードナショナル・アイデンティティja
 ブール・カテゴリー分析ja
 ナショナリズムja
 日本人ja
 外国人ja
研究分野Sociology | 社会学ja
母集団20~79歳の日本在住の条件を満たす調査実施会社の調査モニターja
調査時期2013年10月ja
調査地域日本ja
標本抽出法2010年度国勢調査の年齢(5歳刻み)×性別人口構成比率に基づく割当法ja
標本サイズ2000ja
有効回収数2000ja
有効回収率100%ja
観察単位個人ja
調査方法インターネットja
主要変数日本人のイメージja
 回答確信度ja
関連資料石田淳.2016.「「日本人」の条件 : インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析」『社会学評論』67(2):182-200.ja
URIhttp://hdl.handle.net/10577/209
公開日2017-02-12
引用時の表記日本の国際化についての世論調査(寄託者:石田淳 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja


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