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調査番号0049ja
調査名くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがいja
調査略称くらしの中の文化と政治・社会意識に関する調査 2012 (立教大学 社会調査実習データ)ja
調査主体 / 調査代表者立教大学社会学部社会学科2012年度「応用調査実習」 立教大学経営学部2012年度「社会調査実習」/廣瀬毅士・佐野麻由子・山本耕資ja
調査資金立教大学ja
寄託者立教大学社会学部/廣瀬毅士ja
調査概要複雑化した日本の都市社会において、日常の生活行動の中でどのような異文化体験を人々が経験しているかを明らかにすることをめざしたja
キーワード都市ja
 生活行動ja
 異文化体験ja
研究分野survey methodology | 社会調査法ja
母集団豊島区・北区・文京区・戸田市・新座市・朝霞市に居住する20~69歳の男女有権者ja
調査時期2012年10~11月ja
調査地域豊島区・北区・文京区・戸田市・新座市・朝霞市ja
標本抽出法選挙人名簿を標本抽出台帳とする2段無作為抽出法ja
標本サイズ1500(有効抽出票総数:1396)ja
有効回収数351ja
有効回収率25.1%(有効抽出票総数比)ja
観察単位個人ja
調査方法郵送ja
主要変数基本属性項目ja
 家族構成のほかja
 消費意識ja
 消費行動ja
 情報機器ja
 情報サービスへの関わりや利用頻度を中心とした情報行動・労働に対する価値観ja
 メディア接触度ja
 政治意識ja
 生活意識ja
 海外文化との接触・受容態度ja
 新しい街づくりへの態度ja
 他者・意識ja
 食生活などに関する生活上の価値観等ja
関連資料廣瀬毅士,佐野麻由子,山本耕資(編)『日常生活における「異文化」意識調査報告書』立教大学社会学部・経営学部,2013年3月ja
URIhttp://hdl.handle.net/10577/208
公開日2016-09-15
引用時の表記くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがい(2012年立教大学社会学部「応用調査実習」・経営学部「社会調査実習」社会調査実習データ)」(寄託者:立教大学社会学部/廣瀬毅士 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja
備考本データは立教大学社会学部社会学科2012年度「応用調査実習」・経営学部「社会調査実習」の調査データである.質問文・項目は教員の指導のもとに受講生が作成したものである.ja


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