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調査番号0036ja_JP
調査名職業のイメージに関する調査ja_JP
調査略称職業イメージ調査2008ja_JP
調査主体 / 調査代表者林拓也ja_JP
調査資金平成19年~21年度 科学研究費補助金 基盤研究(C)ja_JP
寄託者林拓也ja_JP
調査概要キャリア形成期にある男性被雇用者の職業認知および職業志向の構造と、それらと関連する属性要因を明らかにするja_JP
キーワード職業イメージja_JP
 職業アスピレーションja_JP
研究分野sociology | 社会学ja_JP
母集団東京23区在住、25-39歳の男性被雇用者ja_JP
調査時期2008年9月ja_JP
調査地域東京23区ja_JP
標本抽出法エリアサンプリングja_JP
 ・23区を、職業構成によって3つの層に分けた上で、就業人口に基づく比例配分により20地点を抽出ja_JP
 ・各地点ごとにランダムウォークによる世帯訪問を行い、訪問世帯において対象属性該当者がいれば調査を開始ja_JP
 ・各地点ごとに、10ケースの有効回収に達するまで訪問・調査依頼を繰り返すja_JP
標本サイズ200ja_JP
有効回収数200ja_JP
有効回収率-----ja_JP
観察単位個人ja_JP
調査方法訪問面接と自記式の併用ja_JP
主要変数職業の選好度グループ分類、職業の類似グループ分類、職業イメージ評定、年齢、婚姻状態、最終学歴、本人現職、父主職ja_JP
関連資料(論文)林拓也、2012、「職業アスピレーション再考 ―職業間類似判定と選好度データに基づく計量分析―」、『社会学評論』63-3: 359-375.ja_JP
 (学会報告)林拓也、2009、「職業志向性におけるアスピレーションモデルと多元的志向モデル ―特性認知・選好・達成レベルにおける比較検討―」、第82回 日本社会学会大会(立教大学)ja_JP
 (学会報告)林拓也、2012、「職業選好-達成にみる非対称的距離構造」、日本行動計量学会 第40回大会(新潟県立大学)ja_JP
URIhttp://hdl.handle.net/10577/169
公開日2013-07-05T10:12:52Z
引用時の表記「職業のイメージに関する調査」, 2008(寄託者:林拓也 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)ja_JP


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