• KA 過去・現在の暮らしと社会認識に関する調査 [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部 2023年度 社会調査演習/大﨑裕子・瀬戸健太郎 (立教大学社会学部/大﨑裕子・瀬戸健太郎立教大学社会情報教育研究センター, 2024-07-17)
      本調査の目的は、男性の家事・育児参加、晩婚化、老後不安、自己責任論、ひきこもり、自己肯定感、孤独、SNS 利用、就職活動、難民受け入れ、といった現代日本社会の諸問題に対して、人々がどのような意識をもち、行動しているのか、それらはどのような要因と関連しているのかを明らかにすることである。
    • KO コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査 [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 大野光子・明戸隆浩 (大野光子明戸隆浩, 2022-01-27)
      本調査は、「コロナ禍の日本社会で人びとがどのように行動し、どのような意識をもっているのか」という大きなテーマのもとで、履修学生の関心の基づいて、(1)日常生活に関わるもの、(2)社会の多様性に関わるもの、そして(3)教育に関連する質問項目を立てた。
    • NI 日本の国際化についての世論調査 [Japanese only] 

      IS 石田 淳 (石田 淳, 2017-02-12)
      現代日本のナショナル・アイデンティティの様態をブール・カテゴリー分析(石田 2016)によって把握するために,国籍・在住・血統・言語の4条件からなる16通りのヴィネットを構成し,それぞれについてに「日本人」であるかどうかの判断を求めた.同時に,ナショナル・アイデンティティ,ナショナリズム関連の質問,社会経済的地位に関する質問も行った.
    • RA ライフスタイルと社会意識に関するアンケート調査 [Japanese only] 

      RI 立教大学社会学部2021年度「社会調査演習」/大野光子・明戸隆浩 (立教大学社会学部/大野光子・明戸隆浩立教大学社会情報教育研究センター, 2023-08-25)
      本調査の目的は、ライフスタイルが多様化する日本社会において人びとがどのような社会意識をもち、それらがどのような行動を促進しているのかを明らかにすることである。