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NI 日本の国際化についての世論調査
(2017-02-12)
現代日本のナショナル・アイデンティティの様態をブール・カテゴリー分析(石田 2016)によって把握するために,国籍・在住・血統・言語の4条件からなる16通りのヴィネットを構成し,それぞれについてに「日本人」であるかどうかの判断を求めた.同時に,ナショナル・アイデンティティ,ナショナリズム関連の質問,社会経済的地位に関する質問も行った.
SY 少子化と就業女性の支援ネットワークに関する調査
(2010-10-01)
既婚有子女性の就業とその継続にとって、パーソナルネットワークはどのような効果を有するのか。さらに、既婚女性が就業(就業継続)することは少子化に対して直接的な効果(規定力)をもつのか。
KU 「暮らしの中の多文化と政治・社会意識」についてのアンケート調査
(2015-12-02)
伝統文化や異文化への受容行動や意識が日常の生活行動や消費行動とどのように関連しているかを明らかにすることをめざした
DA 第2回 地域と生活についての武蔵野市民調査
(2014-02-17)
人びとが地域(武蔵野市や吉祥寺)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。
SE 生活と環境に関する仙台市民意識調査
(2011-04-01)
仙台市民の環境に関する意識を調査した。
SE 生活と防災についての市民意識調査
(2018-09-10)
本研究は独自の統計的社会調査を行い、他の調査と比較可能な形で、調査データの計量分析を行うものである。研究目的は、各種の社会意識や行動、復興に関する政策、原子力発電政策への志向、人間関係保有に関して、その規定因を解明することである。とくに、ネットワーク保有と意識の関連に着目する。
SY 社会意識に関する宮城県民調査
(2010-10-01)
格差と不平等に関する人々の意識の実態と構造を把握することを目的とした調査。
TI 地域と生活に関する武蔵野市民調査
(2014-02-17)
人びとが地域(武蔵野市)や生活についてどのように考えているかを明らかにすることを目的とした。
KU 暮らしと仕事についての東京住民調査(TGSS2010)
(2012-10-02)
「東京版総合社会調査プロジェクト」というテーマで、東京都全域を母集団として無作為抽出を行い、2000人を対象とし、様々な質問項目を設定して総合社会調査(GSS)を実施した。
SU 住みよいまちづくりと地域の国際化についてのアンケート
(2012-01-20)
阪神・淡路大震災の被災地である神戸市の住民を対象に、被災経験がコミュニティや防災に対する意識といかなる関連をもつか、また、それらが他のエスニック・グループとの関係形成にいかなる影響を与えているかを明らかにする。