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GE 現代の暮らしと環境に関する調査 [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2014-11-26)近年の日常生活において浸透・定着した感のある環境に配慮した意識や行動の実態、さらにそれらとの関連を知るべく基本属性や階層的地位(性別.婚別.家族構成.教育.職業.所得など)さらに社会意識.政治行動などの設問をおいた. -
IW 岩手県 暮らしと人間関係に関するアンケート [Japanese only]
(立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)地域社会の特性によって、ネットワーク構造や地域活動・政治活動の参加状況に違いがあるのかを検証するために、岩手県内の4市町村の住民を対象に調査を行った。 -
JO 女性の就業とサポートネットワークに関する調査 [Japanese only]
(安河内恵子立教大学社会情報教育研究センター, 2012-02-28)本研究の目的は、①女性の就業の様態および継続とパーソナルネットワークの特質との関係、②家族や親族以外のネットワークが就業継続にどのような支援的機能を果たすか、③パーソナルネットワーク以外の諸変数(意識や夫の家事育児参加、専門サービスの利用可能性等)はどのような効果をもっているか、④就業継続に対するパーソナルネットワークの効果の都市間比較、の4点を明らかにすることにある。 -
JY 若年者の教育経験に関する調査 [Japanese only]
(濱本真一・斎藤知洋立教大学社会情報教育研究センター, 2023-09-06)武蔵大学社会学部社会学方法論ゼミ、および立教大学コミュニティ福祉学部社会調査実習の一環として、若年者の教育・家族、およびソーシャルサポートに関する現状、意識に関する諸仮説を検討する -
KA 家族・結婚・ライフスタイルに関する調査 [Japanese only]
(せたがや自治政策研究所(世田谷区政策経営部政策研究・調査課)立教大学社会情報教育研究センター, 2023-03-29)出産・子育て期の中心世代(30代~40代)を対象に、家族観・結婚観・ライフスタイルの変化と多様化を把握する。 -
KO コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査 [Japanese only]
(大野光子明戸隆浩, 2022-01-27)本調査は、「コロナ禍の日本社会で人びとがどのように行動し、どのような意識をもっているのか」という大きなテーマのもとで、履修学生の関心の基づいて、(1)日常生活に関わるもの、(2)社会の多様性に関わるもの、そして(3)教育に関連する質問項目を立てた。 -
KO 高校管理職者の教育と職業意識に関する全国調査 [Japanese only]
(小島秀夫立教大学社会情報教育研究センター, 2011-06-28)これまで実施されなかった高校管理職者の全国調査を実施し、日本の高校管理職者の実態の解明を行う。 -
KU 「暮らしの中の多文化と政治・社会意識」についてのアンケート調査 [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2015-12-02)伝統文化や異文化への受容行動や意識が日常の生活行動や消費行動とどのように関連しているかを明らかにすることをめざした -
KU くらしと教育についての仙台市民意識調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01) -
KU くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがい [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2017-04-24)国際化した日本の都市社会において、日常の生活行動の中で経験する多文化接触について人々がどのような意識を持っているかを明らかにすることをめざした -
KU くらしの中の文化と政治・社会意識についてのおうかがい [Japanese only]
(立教大学社会学部/廣瀬毅士, 2016-09-15)複雑化した日本の都市社会において、日常の生活行動の中でどのような異文化体験を人々が経験しているかを明らかにすることをめざした -
KU くらしの中の文化と政治・社会意識についての調査 [Japanese only]
(森いづみ, 2018-04-02)本調査の目的は、東京都の三地域(板橋区・新宿区・武蔵村山市)の日常生活で営まれる政治行動や社会意識を明らかにすることである。日本の社会や文化が近年いちじるしく国際化し、さまざまな文化背景をもつ人々が地域社会に共存して生活するなかで、人々はどのような意識をもち、どのような行動をとっているのだろうか。そして、それらの意識や行動が、政治や社会に対する意識や態度とどのような関わりをもつのかを明らかにすることが主たる調査研究の目的である。 -
KU 暮らしと仕事についての東京住民調査(TGSS2010) [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2012-10-02)「東京版総合社会調査プロジェクト」というテーマで、東京都全域を母集団として無作為抽出を行い、2000人を対象とし、様々な質問項目を設定して総合社会調査(GSS)を実施した。 -
KU 暮らしと仕事についての豊島区民の意識 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2012-06-12) -
KU 暮らしと仕事に関する仙台市民調査 [Japanese only]
(村瀬洋一立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01) -
KY 居住環境と親族·友人関係に関する調査 [Japanese only]
(松本康立教大学社会情報教育研究センターデータアーカイブ, 2020-10-05)住民による居住環境の総合評価を、回答者の居住特性と社会的属性及び親族・友人関係との関連において分析する。 -
KY 教師の社会意識と教育意識に関する全国調査 [Japanese only]
(小島秀夫立教大学社会情報教育研究センター, 2011-06-23)これまで実施されなかった教師の全国調査を実施し、日本の教師の実態の解明を行う。 -
KY 教育と友人関係に関する調査 [Japanese only]
(松本康立教大学社会情報教育研究センター, 2010-10-01)居住地特性及び学歴(学校歴)が友人関係に及ぼす影響について明らかにする -
MA まちづくりと居住意識に関する調査 [Japanese only]
(額田 岳立教大学社会情報教育研究センター, 2023-08-25)2000(〜09)年代中期において、既往研究ではあらわれなかった複雑な、あるいは新しいコミュニティの形態が生じている可能性をかんがみ、東京都心から中距離にある郊外都市でどのような属性の、具体的には居住年数、性別の、あるいは居住世代(当地に居住して「何代目」か)の地域住民が、「まちづくり活動」(一定地域を共有した市民の環境改善活動)に参加するかを調査したもの。 -
NA 名古屋都市圏調査 [Japanese only]
(松本康立教大学社会情報教育研究センターデータアーカイブ, 2010-10-01)居住地特性と住民のパーソナルネットワークとの関連を明らかにする。