0075
コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査
大野光子・明戸隆浩
立教大学社会情報教育研究センター
0075
コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査
立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」/ 大野光子・明戸隆浩
大野光子・明戸隆浩
立教大学社会情報教育研究センター
2022-01-27
https://ruda.rikkyo.ac.jp/dspace/handle/10577/226
センターによる承認
コロナ禍の日本社会における意識と行動に関する調査(寄託者:大野光子・明戸隆浩 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)
100%
リサーチモニターを対象としたインターネット調査
立教大学社会学部2020年度「社会調査演習」
インターネット調査(性別・年代・居住地域で割付)
960
本調査は、「コロナ禍の日本社会で人びとがどのように行動し、どのような意識をもっているのか」という大きなテーマのもとで、履修学生の関心の基づいて、(1)日常生活に関わるもの、(2)社会の多様性に関わるもの、そして(3)教育に関連する質問項目を立てた
コロナ禍、意識と行動
社会学
個人
2020年
茨城県・栃木県・群馬県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
日本/nation>
関東・中部・近畿に在住する25~64歳の男女