0033
世田谷区の高齢者の生活実態調査
澤岡詩野
立教大学社会情報教育研究センター
0033
世田谷区の高齢者の生活実態調査
世田谷高齢調査
東京工業大学 浜田研究室
澤岡詩野
立教大学社会情報教育研究センター
2012-12-11
http://hdl.handle.net/10577/165
センターによる承認
「世田谷区の高齢者の生活実態調査」, 2005(寄託者:澤岡詩野 配布者:立教大学社会情報教育研究センター)
35.4%
郵送配布・郵送回収
東京工業大学 浜田研究室
一段階目に層別抽出,二段階目に等間隔サンプリングを行う二段階抽出法により抽出した結果,標本数は1,470人となった.具体的には,一段階目に世田谷区の5箇所の支所の住民基本台帳から4,944人を抽出した.さらに,二段階目の1,500人抽出したが,この中に転居先不明等が30人含まれていたため,最終的に対象者は1,470人となった.
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都市部の一般在宅高齢者の余暇活動と就労状況について明らかにするために,本調査を計画した.余暇活動では旅行に焦点をあてた.就労については,生きがい就労を考慮し,有償・無償に関わらずなんらかの組織に所属し社会に貢献することと定義し,就労を行っているものの特性と就労を探す手段について調査を行った。
サポートネットワーク
social gerontology / social networks | 社会老年学、社会的ネットワーク
個人
2005年9月
東京都
日本
世田谷区の65歳以上85歳未満の住民